安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第114号 令和4年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第115号 令和4年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画
議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第113号 令和4年度安曇野市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第114号 令和4年度安曇野市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第115号 令和4年度安曇野市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案第117号 安曇野市過疎地域持続的発展計画について 議案第118号 安曇野市土地利用基本計画
委員より、審査会メンバーについて、識見を有する者及び市民のうちから5名とあるが、その内訳はどのように考えているかとの質疑があり、自治基本条例に基づく公募市民については2名にお受けいただいている。その他の識見を有する者については弁護士が1名、法学部の大学教授が1名、行政書士が1名の5名にお願いをしているとの答弁がありました。 本委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
反対する主な理由は、この条例の根拠法となっている国の進める個人情報保護法が憲法に保障する基本的人権、プライバシー保護がないがしろにされかねない重大な問題を含んだまま運用されていることにあります。
1つ目は、いいだ未来デザイン2028、基本目標13の評価シートまとめについてで、各委員が記述した内容を確認し、来年3月に予定する政策提言に向けて原案を作成し、適時委員会を開催し、内容を整えていくことを確認いたしました。
そこで、議会としては、議会の役割などの住民喚起を行うためや議員資質向上のため、議会基本条例を制定しました。それと並行して商工会議所、社会福祉協議会や向陽高校の生徒との懇談会をはじめとして、議員懇談会の開催による住民要望の吸い上げ、議会だより定期発行による議会の見える化などを図り、開かれた議会を目指してまいりました。残念ながら、それでも無投票になりました。
◎市民生活部長(山田真一) 環境基本計画、水環境基本計画とも安曇野の豊かな自然環境を財産、強みとして捉え、その保全や活用等について定めています。後期基本計画の将来ビジョンは、両計画の土台として整合が図られています。水環境基本計画ですが、今年3月に策定したものであります。当然、後期基本計画の将来ビジョンの文言がそのまま載ってはいません。
このたび、副市長の職を拝命いたしまして、今度は内部から地場産センターの経営及び木曽漆器産業に対する支援について検討していく必要がありますが、立場が変わりましても基本的な考え方に変わりはございません。 まず地場産センターのミッションでございますが、塩尻・木曽の文化の保存と継承、またその収益化というふうに明文化されております。基本的な取組は二つでございます。
学生のUターン施策についてでございますけれども、現在策定を進めています後期基本計画では、移住・定住の推進の項目に、議員御指摘の地元に戻らない若者の状況を課題として捉えておりまして、若者の地元回帰の促進を取組の方向として位置づけております。
次に、今後の物価高騰対策につきましては、先の中村 努議員にお答えしましたとおり、原油価格・物価高騰対策に継続して取り組む必要があるものと考えているため、令和5年度予算編成方針においても、物価高騰対策を基本的事項の柱の一つに据えたところであります。
市議会におかれましては、議会の基本条例に基づきまして、調査研究、視察等を行いまして、議会全体の総意としての政策提言を行っていただいておりまして、その意味におきましても、私がかつて発言したように、その意味は極めて重いと考えております。 この市議会からの提言でございますけれども、市の政策の実行に当たりましては、その財源、あるいは費用対効果の問題のほか、事務的な諸問題もございます。
タブレット端末につきましては、小学校ではiPadを、中学校ではクロームブックを採用しており、個人設定をした上で児童・生徒に配付し、基本的には卒業まで同じものを活用するようにしております。
この答申に基づいて、教育委員会では同年6月に学校再編基本計画案を策定をし、広報やホームページで周知を図るとともに、市内6地区での市民説明会やパブリックコメント等を経て、9月に正式な計画を策定をし、以来、具体的な取組を進めてまいりました。
現在、都市計画の基本方針を定める都市計画マスタープランの見直しをしており、それと併せて、令和5年度には第四次国土利用計画の策定を進めてまいります。
これまでの説明では、盛土を基本とする道路構造に対し、ルート帯沿線の住民の皆様を中心に不安や懸念の声が上げられており、また、議会からの御意見などを踏まえ、今年10月の第2段階で3回目となる住民への全体説明会では、VR動画やフォトモンタージュなどを用いて、視覚的に分かりやすく、できる限り詳しい御説明をさせていただいたところでございます。
◎町長 そうでございますね、財産として誇れるものは何かあるかということで、基本的に博物館で収蔵させていただいている資料というのは、基本的にはそんな優劣をつけない。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 現在の、今日時点の運用でありますけれども、これについては基本的に暖房については、ペレットストーブもしくは石油ストーブを使っていただくということであります。
やっぱり適正な医療を受診をしていただくということを基本にないと、安易に500円を軽減することで影響というものも大きいかなと思っているところであります。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員。
将来像、「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」の実現に向け、まちづくりの原点は人づくりであり、郷土や文化に誇りを持ち、心から地域を愛する人を育てることを基本として、平成29年度から令和8年度を期間とした第5次総合計画は本年度より後期基本計画がスタートしております。向かうべき課題は山積しております。
予算編成の基本的な考え方につきましては、コロナ禍や国際情勢等の影響などによりまして、物価高騰また資材不足が発生をしていることから、歳出の増加がというのが見込まれまして、一般財源が充当されます経常経費につきましては、ゼロシーリングを基本といたしますが、経常経費の節減に努めるとともに、課や係を超えた連携により各種の施策の合理化、また効率化を推進するように指示をさせていただいてございます。